数カ月の投資期間で株やり取りをする中期投資が一番?

長期投資は経済成長が前提なので、国内や世界の情勢によっては利益が出るのを待ち続けるだけで損をする可能性があります。
世界経済は必ずしも改善されるわけではなく、国内でもどのようにすれば景気が回復するかを常に模索しています。
その不確実性の高いことをアテにしていると、利益を出すのは難しいです。

一方でデイトレードのような短期投資だとリターンが大きい分、リスクも高くなります。
初心者が行うにはハードルが高すぎるので、数ヶ月単位で運用する中期投資に人気が集まります。
中期だと短期と長期の中間の要素を持つので、短期のテクニカル分析と長期のファンダメンタル分析をバランス良く行えば比較的時間をかけないで利益を生み出せます。

中期投資で銘柄を選ぶ時は、一気に急上昇するのではなく少しずつ株価が上がっているものが最適です。
株価の変動が大きいとそれが気になって毎日チェックするようになります。
すると市場が開かれている時は常にチャートを眺めてしまい、いつになったら売ろうかとさえ考え始めます。
画面とにらめっこする時点で短期投資の側面が強くなるので、いつの間にかハイリスクハイリターンを狙うようになってしまいます。

反対に株価が常に安定していると動きが気にならないので売買を行うモチベーションが下がります。
長期投資になりかねないので、たまに値動きを確認すると着実に上がっているものが良いです。
テクニカル分析ではチャートの動きしか判断材料にしませんが、中期投資の場合はファンダメンタル分析も加わるので、企業の業績もよく知る必要があります。

風邪をひきやすい冬場にマスクを販売する企業の銘柄が上がった場合、季節が夏になれば株価は下がる可能性がありますが、中期投資は数ヶ月で終わるので購入しても問題ありません。
現在投資顧問市場は非常に広がりを見せており、中には悪徳投資顧問会社も存在しています。
トレーダーズブレインマーケットも有名投資顧問会社の1つですが、「トレーダーズブレインマーケットは詐欺サイトなのか?」に観点を置いて紹介したページもありますので、そちらもご紹介しておきます。